2008年7月 3日 (木)

優しい棘

 優しい棘 優しい棘
販売元:セブンアンドワイ
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全然百合作品らしくない表紙なのに何故か気になって買った本です。

正直、タイトルと表紙に惹かれて勝ったので百合は期待していなかったのですが、最初の描き下ろし作品からして百合っぽい雰囲気のものでした。

短編集なのですが、他にも百合な話が、幼なじみの男女(女の子A→女の子B→男の子)の片思い話など、数本ありました。

残念なのは両思いの話がなかったことですが、全く期待してなかったのに、百合作品が読めたこと自体ラッキーでした。

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2008年5月25日 (日)

ホワイト・ファング 狼よ、月影に瞑れ

ホワイト・ファング―狼よ、月影に瞑れ (TOKUMA NOVELS Edge) Book ホワイト・ファング―狼よ、月影に瞑れ (TOKUMA NOVELS Edge)

著者:麻生 俊平
販売元:徳間書店
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「ライトノベル以上、ハードボイルド未満」のロマンティック・アクション!(帯より)

あらすじhttp://www.tokuma.jp/book/novels-edge/30db30ef30a430c830fb30d530a130f3

人間を拒絶・否定する少女とそれに反抗する少女。ぶつかり合って育まれる何か。

あんまり甘くない百合という感じで好感が持てました。

主人公の仁美は自分と感性が似ているので、かなり感情移入して読むことができました。私の方は、彼女ほど行動力はありませんが……

この話を読んでいると、集団心理の怖さというか、少数派になることの恐怖というものを突きつけられます。強いものに従ったり、自分では何もしないで、人に勝手に期待して、期待が外れると裏切られたと逆ギレしたりと、登場人物が、とても人間らしいです。自分も高校生ぐらいの時だったら、この大多数の生徒たちと同じような行動をしたでしょうし。

そんな中で、悩みながらも戦う仁美は実に主人公に相応しいキャラだと思いました。

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2008年5月18日 (日)

【少女セクト】OVA化!

散々既出の情報でしょうが、あの【少女セクト】が、18禁でアニメ化するようですね。

とある通販サイトで見たスクリーンショットは、物凄い力の入りようでしたが、あれはどうやらパイロットフィルムのようですし、製品版がどの程度のクオリティになるのか気になります。まるっきり、作画が崩れてたりしたら……

さすがに、終始あの絵を動かすのはかなり難しそうなので、めちゃくちゃな崩れが無ければ良いと思っています。あとは、お話を破綻させずに上手くまとめてほしいですね。

ともあれ、まずは、7月25日発売予定の第1巻を楽しみに待ちたいと思います。

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2008年5月 9日 (金)

「シアンとマゼンタ 13階段」と「塔の町、あたしたちの街2」

シアンとマゼンタ 13階段 シアンとマゼンタ 13階段
販売元:セブンアンドワイ
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塔の町、あたしたちの街2 (ファミ通文庫 お 4-4-2) Book 塔の町、あたしたちの街2 (ファミ通文庫 お 4-4-2)

著者:扇 智史
販売元:エンターブレイン
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最近続けて読んだ作品です。後者は、1年以上経ってからの続刊なので、設定とか完全に忘却していましたが、読んでいるうちに思い出してきました。さて

ここから下はかなりのネタバレになるので注意してください

えええええええええええええええええっ!?

というのが、シアンとマゼンタを読み終わった後の素直な感想でした。

作者に「なぜ殺した?」と聞きたいです(T_T

その後読んだ塔の町でも……

というか、両作品とも、主人公の相方死んじゃうって……orz気分がかなり沈みました。

塔の町の方は、完結しているからいいとしても、シアンとマゼンタは、これから先どうするのだろう……復活の儀式とか?

両作品とも、主人公に対する相方の愛と絆は痛いほどよくわかるのですが、まさか、続けて同じような展開を読むことになるとは思いもよりませんでした。

塔の町は終わってしまいましたが、シアンとマゼンタはまだ続くはずなので、すっきりできるような終わり方になってほしいです。というか、真朱復活希望!タイトルは「シアンとマゼンタ」なんだから

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2008年4月27日 (日)

ささめきこと 第2巻

ささめきこと2 (MFコミックス アライブシリーズ) Book ささめきこと2 (MFコミックス アライブシリーズ)

著者:いけだたかし
販売元:メディアファクトリー
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友人の風間は「カワイイ」女の子が好き。

そんな風間を好きな自分は背が高く、「カッコイイ」女の子。

切ない恋心を胸に秘めながら、日々を過ごして行く村雨純夏の姿を綴ったワケありドラマの第2巻が発売されました。

今回は、新キャラが登場しますが、その新キャラが良いはたらきをしてくれています。

純夏はふとしたことで、少女小説が好きで、自分で同人誌も作っている青井さんと仲良くなります。

その青井さんと純夏が仲良くしているのを見て、風間は理由もわからず、寂しさを募らせます。

親友が、別の娘と仲良くしているのを見て、自分の気持ちに気付くというのは王道パターンですが、やっぱり好きなシチュエーションです。風間の場合はまだ、気持ちに気付くとまではいってませんが。

ともあれ、これで、「風間が純夏の気持ちを知る」→「友達としてしか見れない」みたいな流れになる可能性はぐっと減ったと思うので一安心です。切ないのも良いですが、基本、ハッピーエンドが好きなので。

今秋発売予定の第3巻ではどんな展開を見せるのか今から楽しみです。

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妖怪学園記

妖怪学園記 (1) (IDコミックス 4コマKINGSぱれっとコミックス) (IDコミックス 4コマKINGSぱれっとコミックス) Book 妖怪学園記 (1) (IDコミックス 4コマKINGSぱれっとコミックス) (IDコミックス 4コマKINGSぱれっとコミックス)

著者:きむる
販売元:一迅社
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ゆうをだましていいのは私だけ

九神ゆうは13才の女の子。妖怪たちが通う学校で、いとこでおさななじみののんちゃんや、猫又や一つ目小僧やサトリなどの友達といっしょに、スクールライフを満喫中。

主人公のゆうは、天然系の女の子です。いとこの、のんちゃんは、いつもゆうにうそをついてはからかっていますが、それは愛情の裏返し。実際はゆうのことが好きで好きでたまりません。

さらに、その、のんちゃんのことが好きな、妖狐の九ちゃんや、ゆうを溺愛して、のんちゃんと張り合う、ゆうの母親なども出てきてにぎやかになります。

絵柄と相まって、ほのぼのとした学園ものです後半、少しシリアスになりますが、暗くはならないので、安心して読めます。

きむるさんの絵は、スタジオDNAのアンソロジー時代から好きだったので、今回単行本が出て、しかも百合ものだというのは嬉しかったです。

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2008年4月10日 (木)

アオイシロ~花影抄~ 第2巻

片瀬優 / 麓川智之/アオイシロ - 花影抄 -: 2: Crコミックス 片瀬優 / 麓川智之/アオイシロ - 花影抄 -: 2: Crコミックス
販売元:HMVジャパン
HMVジャパンで詳細を確認する

百合姫版やゲーム版が発売延期になったので、こちらで溜飲を下げました。

今回、いろいろ話が進むので、ゲームをやるまでネタバレしたくない方はゲームをプレイしてから読んだほうが良いかもしれません。

今回、アカイイト~花影抄~という漫画が収録されていてびっくりしました。メインキャラ総登場のお話で面白かったです。烏月は相変わらず格好良いし、一番好きなノゾミも、ちゃんといましたしw

ただ、葛の出番が少な過ぎたのが残念でした。

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2008年3月22日 (土)

美緒×広菜堪能 まんがタイムきららMAX5月号

今月のMAXは「ひろなex.」での美緒と広菜が甘々で良かったです。

風邪をひいて学校を休んだ美緒が、広菜がなかなかお見舞いに来なくて寂しそうな表情をしたり、お見舞いに来た時の嬉しそうな表情といったら、「美緒×広菜」を妄想するのにじゅうぶんな材料でしたw

蛇足ですが、この作品で「シベリアケーキ」というものを初めて知りました。参考→http://home.t05.itscom.net/siberia/siberia.htm

MAXは他にも百合系の作品が多くてきらら・キャラットと合わせた3誌の中では一番好きです。唯一創刊から読み始めたという事情もあってちょっとひいき目に見ているところもありますが。

きららは新連載になった「ゆゆ式」、キャラットは「謎部のアレ。」が良い感じです。

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2008年3月 7日 (金)

カレン坂高校可憐放送部 決意とハンドマイク

カレン坂高校可憐放送部決意とハンドマイク (コバルト文庫 ひ 8-3) Book カレン坂高校可憐放送部決意とハンドマイク (コバルト文庫 ひ 8-3)

著者:ひびき 玲音,鈴本 紅
販売元:集英社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

今回はいろいろと大きく動いた巻でした。

放送部員プラスみひろの心はそれぞれ揺れ動いてるし、校長はついに本領を発揮し出しました。

話が一番盛り上がったところで終わってしまったので、今までの巻で一番続きが楽しみな巻になりました。とりあえず、読み終わった最初の感想は

「こんな校長嫌だなあ」

でしたw

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らき☆すた らき☆すたオンライン

らき☆すたらき☆すたオンライン (角川スニーカー文庫 183-4) Book らき☆すたらき☆すたオンライン (角川スニーカー文庫 183-4)

著者:美水 かがみ,竹井 10日
販売元:角川書店
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「ゆたか……」

「みなみちゃん……」

「らき☆すた殺人事件」に続き発売されたノベル版「らき☆すた」。作者も同じ竹井10日さんです。

前作は正直、オチの予想しやすさとかキャラの行動に対する違和感とかがかなりあって、「うーん……」という感じだったのですが、今回は、冒頭の、みんながオンラインゲームをプレイすることになるくだりが強引過ぎたことを除けば、キャラも明るく、全体的に良いノリでした。

後半、いつものように、ひよりが「みなみ×ゆたか」を妄想するシーンがあるのですが、それを口に出してこなたたちに言っちゃっうあたり、「それはないだろう」っていうのはありましたが、まあ、小説版ですし、突っ込まないことにします。こなたのかがみに対する愛も原作より若干多めな気もしますw

ひよりの妄想シーンも楽しめたし、内容も良かったので今回は満足でした。ページが薄くて少し物足りない感はありましたがw

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