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2006年4月17日 (月)

涼宮ハルヒの憂鬱第2話「涼宮ハルヒの憂鬱Ⅰ」

TVアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」
原作は角川スニーカー文庫谷川流いとうのいぢ画です。

作品のタイトル自体は知っていたんですが、今回改めて調べ直してみて気がついたのが
「作者、谷川流……どっかで見たような……あーっ!電撃文庫『絶望系 閉じられた世界』書いた 人かぁ!」
ということでした。百合ではないですが、わりと好きなライトノベルです。
なるほど、あの人の話なら登場人物の性格がどこかおかしくても納得だと思いました。

涼宮ハルヒの憂鬱オフィシャルサイト:http://www.haruhi.tv/
涼宮ハルヒの憂鬱特設サイト: http://www.haruhi.tv/fanclub/index.html

しかし、これオフィシャルと特設が逆のような気が……w

さて、アニメの感想ですが、第1話は何だか原作読者以外置いてけ堀の感じでした。

なので、本編としては今回が第1話と考えて良いと思います。

主人公の涼宮ハルヒ美人だけどかなりの変人で、入学したての高校での最初の自己紹介で
「ただ の人間には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのとこ ろに来なさい。以上」

などとのたまうような女の子です。
成績は優秀な方で、運動神経も抜群っていうキャラ付けは目新しさが感じられませんが(何かライト ノベルってこういう完璧人間が多い気がします)、性格の基盤となっている部分は、面白いかもしれ ないと思いました。
実際、こういう人がいたらただのイタい人にしか見えないでしょうが、普通じゃない人間にこだわる 理由が
「そっちの方が、おもしろいじゃないの」
というのは少し共感します。
僕もわりと『普通じゃない』ベクトルのことに惹かれる性格ですから。

アニメの第2話はそんなハルヒが、変わったクラブが無いことを嘆き、自分で新しいクラブ、その名も

Sekai wo
世界を
Ooini moriagerutame no
大いに盛り上げるための
Suzumiya haruhi no dan
涼宮ハルヒの団
略して『SOS団』(凄いセンスだ……)を発足させるところで終わります。
その際に、またもハルヒ独特の思考が炸裂します。
「基本的にね、何かおかしな事件が起こるような物語には、こういう萌えでロリっぽいキャラが一人 はいるものなのよ」
と言って、童顔巨乳の上級生を強引にSOS団に引きずり込んでしまいます。
本当にぶっ飛んだ性格をしています。
こういう、かなり自己中心的でまわりをふりまわすタイプの主人公が好きか嫌いかで、好みが分かれ てくるでしょうね。
僕自身は、そういうタイプの主人公はあまり好きではないのですが、ハルヒは何となく楽しめそうな 気がしました。

今回の百合シーンは、どんな人間ならつきあってもいいのか聞かれた際に
「とにかく、普通の人間でなければ、男だろうが女だろうが」
と答えるシーンがありますが、これから先、普通でない女が現れてつきあう可能性などほとんど無い であろうことは予想できます。
あとは、みくるに対して
「めちゃめちゃかわいいでしょ」
と言ったり
「ちっこいつってもほら、あたしより胸でかいのよ。ロリ顔で、巨乳?これも萌えの重要要素の一つ なのよ」
などと言いつつ胸を触ったりしているぐらいですね。

けっこう前から小説はあるはずなのに、百合姉妹百合姫で紹介されていなかったことから、最初か ら百合はほとんど期待していません。ちらっとでもそういうシーンがあればもうけものと思って観ていくことにします。

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