これが、ウラシマ効果ってやつか（違

どうもご無沙汰しています、夢雫宮です。

気がついたら一週間も更新が停滞していました。
おかしいです。
ここのところ忙しくてネットに繋いですらいなかったのですが、まだ、数日ぐらいだろうと思っていました。

周りと自分の時間がずれています。
これがウラシマ効果ってやつですか？
僕はいつの間に光速に近い速さで動いていたのでしょう？

などと、バカなことを言うのはこれぐらいにして今日の記事に入ります。

と言っても、けっこう出し尽くしちゃった感があるんですよね。
僕の持ってる作品はまだまだ紹介し切れていませんが、他の人が既に紹介しているか、今、手元にないものばかりですし。
新情報もそうそうあるものでもないですし。
もう少ししたら新しいネタが入るのですが。

なので、今日は、僕自身の百合に関するエピソードでも語りたいと思います。

僕の通っていた学校は共学なんですが、実は昔の同級生が女の子同士でつきあっていました。
で、僕はその二人共と友達でした。
彼女たちは普段からけっこうスキンシップ過剰で、べたべたしていたので、ある日、そのうちの一人から実はつきあっているという話を聞いても「ああ、やっぱりそうだったんだ」と思った程度で衝撃はあまりなかったです。

それからも、彼女たちとは卒業までそれまで通りの友達関係が続きました。
卒業してから一年後、偶然そのうちの一人と再会しましたが、それ以来会っていません。
今、彼女たちが何をしているのか、今でも二人でいるのか、少し気になるところです。