仮面ライダーオーズ 第04話「疑いと写メと救いの手」 感想
先週観られなかったので、あらすじはありがたいです。
アンクが持っているのはiーPhoneでしょうか。前回何があったのか気になりました。
後藤さん、また覗き見ですか(笑
何か、毎回物陰から見てる人ってイメージが定着してきました。
結局選ぶ道が一つならもったいつけた言い方しないで下さいよ、鴻上さん(笑
アンクが離れたら保たない体からしょっちゅう離れているけど、こんな事続けていたら、その内、刑事さんの体完全に死ぬんじゃあ……
「親切じゃないよ」
からの一連のセリフで、映司がどういう人物かまた少し見えてきました。
至る所にバイクがあるって便利ですね。
iーPhoneをマスターしたアンク。グリード全体の知能が高いのか、アンク個人が優秀なのか?
まさか、全ライドベンダーにメダジャリバー常備されているんでしょうか。
カザリ、あれで隠れてるつもりだったとしたら間抜け過ぎでしょう。
映司、コアメダルを奪えたのは偶然でも、コアメダルを狙うのは決めてたんでしょうね。考えて戦ってますね。
でも、カマキリ・コアは奪われたままか……これから、所持メダルが結構変動しそうですね。
何でチーター・コアの入れ場所が分かったんでしょう?変身してると分かるのでしょうか?
チーターの蹴りが、コミカルでした。オーズは基本コミカル路線で進んでいきそうですね。(まあ、1話でライドベンダー隊全滅というきつい出来事がありましたが……)
鴻上さん、早くも映司と接触。さあ、どうなる?
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