男性向け少女漫画誌というコンセプトの雑誌、コミックエール!の2号目が出ました。
表紙と巻頭カラーの、松沢まりさんの『さんぶんのいち。』という作品に注目しました。
http://www.comicyell.com/
幼なじみの中学1年生3人(男の子が1人、女の子が2人)のお話で、主人公の女の子のことを、あとの二人が好きなんですが、当の本人はまったくそれに気づいておらず、直接好きと言われても、その好きがどういう意味の好きか全然わかっていない状態です。
これから話が進むにつれて、だんだんと意識していくようになるんでしょうが、最後にどっちとくっつくか気になります。個人的にはやっぱり、女の子同士でくっついて欲しいのですが、男の子とくっつくかもしれないし、両方とつきあうかもしれないし、どちらともつきあわないという可能性もありますね。
季刊なので、気長に展開を追うことにします。
魔法少女リリカルなのはStrikerSのキャラクター&ストーリーBookがついてくるので、久々に学研のメガミマガジンを買いました。
らき☆すたを百合視点から観ているコーナーがあって、楽しめました。らき☆すたのコーナーを書いた人、良い仕事してます(ΦωΦ)
先日、魔法少女リリカルなのはStrikerSをようやく観ることができました。
DVDの1巻と2巻(3話ずつ収録)をレンタルして観たのですが、なのはとフェイトの百合なシーンを真剣に探していましたw
二人が絡むシーンは割と少ないですが、第2話で、仕事の帰りに、フェイトがなのはを車(黒いスポーツカー二人乗り。フェラーリっぽい。テスタロッサだから?w)で送っていくシーンを観て、『きっと助手席には真っ先になのはを乗せたんだろうな』とか想像したり、なのはの体調を心配して、友達だから心配するよ的なことを言った時、『ここで、友達を恋人に変換してる人たくさんいるだろうな』とか思ったり、何話か忘れましたが、フェイトとなのはが同棲(居)している部屋にある大きな1つのベッドと1(2?)つの枕を見てそのラブラブぶりを妄想したりと楽しめました。
そんな中でも、第5話でフェイトと一緒に出撃した際のなのはのセリフ、『同じ空は久しぶりだね』は、遠距離恋愛のカップルが久々に会ったときのような感じでお気に入りです。
今回、OPとEDが今までのシリーズ中で一番格好良いなと思いました。特にEDは前2作と変わって大人っぽい感じで、なのはの成長に合わせた感じでしたね。
新キャラ、熱血漢スバルと、ツンデレっぽいティアナのコンビにも注目しつつ、次巻以降を楽しみにしたいと思います。
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